むしゃくしゃしてやった。OOPが解ればそれでよかった。今は反省している。

元ネタ != 発明 - カレーなる辛口Javaな転職日記

んー、さすがにこれはひどいと思います。

なので、あらためてお聞きしますが、では、私のエントリ 難しい言語 - みねこあ へのコメント

2については,例えばInterfaceなどというものはJava以前には,まず存在しなかった.兼ねるも何もない.

「難しい言語」の補足 - カレーなる辛口Javaな転職日記

は、一体どのような意図の発言だったのでしょうか。

多くの人が誤解しているばあい、元発言が至らない/おかしいと考えるのが自然かとおもいます。ならばそれを補足するのも発言者の誠意かと考えております。


* * *


我々は巨人の肩にのって日々進歩しています。そんなことも理解していない JavaBlack さんは、「Java 以前に Interface が存在しなかった」無かった という発言に対する、「Java以前にもそんなことやってる人がいたんだよ」「Java が乗っている肩は誰々の肩だよ」という 指摘に、耳を貸すことができません*1

どうしてもしぶしぶそれを認めさせられると「肩に乗っているからってまったく新しいところは無いなんてことはないんだ」と言い出します。これは正論です。しかし、「肩にのっているけれど、これこれ、こういうところが、Java の Interface は新しいのだよ」という事を示そうともしません。

この状況――「なにか新しいことがあるはずだ」という JavaBlack 氏に対して、我々が「ないんだよ」と証明することは、「悪魔の証明」になりますので、JavaBlackメソッド に乗っ取れば、捨て置いてよいということになります(:-P


* * *


皮肉モードは以上。(最初の突っ込みで猫は、暗に「おまえはOOPのことを何も解っていないバカチンだ」呼ばわりされているのだから、コレくらいの失礼は勘弁しておくれ)

私自身は、JavaBlack さんの人格にはまったくそんなに興味はありません。興味は一点、「Java の Interface には どのような新規性があったのか」です。

幸い、JavaBlack さんは、「それでも Javaが一番うまくInterfaceをつかえるんだ Java の Interface にはなにか新規性があるはずだ」と 一貫して主張なさっているので、じゃあ、その「なにか」の部分を語ってくれるだけで、あたしの興味は満たされます。

追記

具体的には

Objective-Cでは「Interfaceの元となるアイデアを思いつき実現していた」とは言えるが,それをもって「(型としての)Interfaceを実現していた」と断言するのは言い過ぎ

の部分について、なぜ「それをもって『(型としての)Interafaceを実現していた』と断言するのは言い過ぎ」と考えていて、Java側の視点で掘り下げると Interface とはこういうものだ、という風に説明していただけると嬉しい次第。

追記

JavaBlackさんの返答を受けて。

これまた「そんなことは言っていません」.*5

まずは私がどこで「新規制があるはずだ」と主張していたのか示していただきたい.おそらくいずれも勝手な拡大解釈によるものと思われます.

それを新規性があったと主張しているように見てしまっているのは私の誤読だ。つまり、Javaの Interface という機能には新規性はなかったと JavaBlackさんも思っている。よって、

InterfaceなどというものはJava以前には,まず存在しなかった.

は JavaBlackさんの事実誤認であった、という理解でよろしいのだろうか。

*1:もちろん皮肉です。「発明」云々のJavaBlackさんのエントリはそのようなことを言っている筈なのに、当の本人がそれをわかっているような言動をとっていないから。