本がいい？それともWebがいい？

せっかくなので JavaBlackさんつながりで。

わたし的には、Webの(blogの)記事とかで、「もっと知りたいなら」「正確には」とハイパーリンクが貼ってあって、その先が何故か Amazonで、リンクを踏む度に家に技術書が増えていく・・・というパターンかな。

結果、床が抜けそうですし、万年貧乏だったり。高いですよね技術書って。

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C++ の必読本は簡単にいえば C++ in-Depth シリーズ全部なのですが、それはプログラミング言語的に普通のことではなく、 C++ がおかしい、ということは忘れてはいけないと思います。

冊数的にこれだけ読まないとダメというのは絶対おかしいですけど、どの本も実際に身になり肉になっている実感があるからタチが悪いのですよね。

あ、いえ、C++ を disってるわけじゃないんです。いわゆるツンデレというやつで。。。。ところで、C++ で本といえば積んでみたりするのが愉しいですよね。

ぜんぜん、まだまだ、わたしなんて素人ですね！

2009年の夏あたりの流行ですが、みなさん今はもっとタワーが成長してるんでしょうねぇ。