Rubyはもう駄目かもしれない。

私 : Ruby はもう駄目かもしれない。
同僚: ゲットーだから?
私 : いや、そうでなくて、まつもとさんがひげ剃った
同僚: あー、そりゃもうダメだ。



こんな会話が出来る職場が愛おしい。

補足

これでは何だかよく分からないので、ちょっと補足です。

うちの職場はちゃんとしたプログラマが集まるような会社じゃなくって、よくある泥の中。たまたまうちのチームだけその泥の中に浮かんだちっちゃな浮き島になっています。

この中はとても快適なのだけれど(バージョン管理システムを導入し、ユニットテストを当たり前のものにし、と このメンバで快適な環境に整えて来たのです)、それが本当に運の要素が強かったから。

で、しみじみと「いいなー」と思って、仕事中に反射的にエントリー(^^;