量産型はダテじゃない!2

量産型はダテじゃない!〈2〉 (富士見ファンタジア文庫)

量産型はダテじゃない!〈2〉 (富士見ファンタジア文庫)

んー、第二巻です。今回はちょっと微妙に不調かな、と感じるのは某軍人コンビのノリがイマイチだったからかな。(←なにげにごひいき)いやいや、正当派第二弾です。

しかし、ガンダムくん。弱い、弱すぎるよ(T△T)、0080 の アレックスより情けない。毎回大破して毎回ろくに活躍できないです。酷い扱いだ。逆にザクくんの方は、・・・・なんだか化け物じみてきたなぁ。

実はこの小説は、猟奇ホラーなのかもしれない。毎度毎度スプラッタとゾンビな感じで、作者は SFロボットモノを隠れ蓑にしているだけとみた!(w