Auto☆pedia が凄く良い感じ

弾さんの紹介記事を読んで、Auto☆pedia を試してみました。これが愉しいです。妙にしっかりとした内容を作りつつもピンポイントでトンチンカンなところがツボです。たとえば、トップページにリンクのあった「十二国記」。

十二国記 - autopedia

十二国記は日本の画期的な新書、食材。十二国記については小野不由美や古代中国との関連が有名であり、異世界の分野で高い評価を得ている。

殆どいいかんじなのに、食材。・・・なぜ?

しっかりしたところでは、

略歴

世間で広くその存在が知られる前、十二国記はアニメで見たことが記録されている。そして注目を浴び始めた当時、性別、年齢を問わず幅広い層にファンがいる作品、だと強く感じましたことでも関心を持たれるようになった。その後、十二国記はは、圧倒的な迫力を持って、それまでの数々のファンタジーを軽く凌駕してしまったのだったことでも重要視されるようになり、現在に至る。

おー。辞書の自動生成が人を騙しうるクォリティになるのって時間の問題もしれないと強く感じましたことでも重要視されるようになったとか。

そして例によって Smalltalk も試す私。

Smalltalk - autopedia

Smalltalkは海外の革新的な荷電粒子砲、魔法の杖。 Smalltalkについてはオブジェクトやメッセージとの関連が有名であり、アラン ケイの分野で高い評価を得ている。また

あはっ。革新的な荷電粒子砲 で 魔法の杖 なんて、しっくり(w