2008年3月で終わった見ていたアニメ

そろそろ忘れてしまいそうな自分のトリ頭が嫌。

フツーに面白かったというか、フツーだったというか。
そしてフツーに第二期がありそうな。

なんか思わせぶりに終わってしまいました。
タマちゃんいいなぁ。というか月曜深夜は広瀬さんの日でした。

はぁー。なんというか、素晴らしいかったです。
この穏やかさ。穏やかだけれどワクワク・ドキドキする、そんな素敵な作品。
DVD 購入候補です。

もう少し萌悶えさせて欲しかったというのが正直な感想だったり。

マニアック過ぎるキャストとネタを愉しむ、オタクによるオタクのためのアニメでした。
そして見終わってから、これを愉しめてしまう私って...orz とくずおれる。

いじめの描写が痛すぎて、見るのが辛かった前半。
なんだかうまい具合に歯車が回って見るのが愉しかった中盤。
広瀬が崩壊していって見るのが辛かった後半。

むー。

素晴らしいアニメでした。前半は特に。
DVDの映像特典が「えーーっ！？orz」な出来でも、
買いますですよ。

むー、いまいちだったかなぁ。展開とか強引すぎて。

面白かったです。小説との差異を純粋に愉しめるのは良いことだなぁと思います。

小説はもうクライマックスへ一直線ですが、アニメの方はどんどん続いていくかも、な終わりかた。IIIはあるかも。

フツーに面白かったです。（←なんておざなりな）