昨日のつづき。カスケードメッセージが許せて、パイプが許せない感覚ってなんだろう、というの。
カスケードメッセージは、「目標に向かってメッセージ砲を、ってぇ!!」みたいな感じだからアリ。レシーバのロックオンシステムです。左舷の弾幕が薄かったりするのです。
パイプは、いわば「えいっ!ふぁいやー!あいすすとーむ!だいあきゅーと!ぶれいんだむど!じゅげむ!ばよえーん!」*1....な感じで(長いって^^;)興奮と爽快感がただようべき メッセージの連鎖が、パートのおばちゃんが勤しむ工場の流れ作業に変わってしまうのでナシ。
で、うまく責務を配置して連鎖させるのが OOP プログラマの醍醐味っと。