灼眼のシャナV

灼眼のシャナ〈5〉 (電撃文庫)

シャナ幼少編です。アニメを見てる人間からしてみると、ようやくのヴィルヘルミナの登場がうれしいであります（歓喜）。

I の話からするとちょっと違和感がある過去なのですが（確固とした人間だった頃があるように想像してたのに、ごにょごにょごにょ）、シャナらしいといえばシャナらしい。ちびっ子がさらにちびっ子になってどうよ、って思うなんて書いたら敵をいっぱい作ってしまうのでいいません。

それにしてもアラストール、ちょっとあなた、怪しすぎるであります。