C++な本たちを積んでみる
ときどきの雑記帳さん経由
を私もやってみました。
まずは自室。
自室のは主に blog のネタを書くときに参照する本です(ぉ
「ジェネレーティブプログラミング」は、C++ の本って意識は全然ないのですが、(むしろ付録は Smalltalk が充実!)皆様が積んでいるので わたしも便乗。
部屋には他にも「ゲームプログラマが覚えておきたい技術」ですとか、「Cross-Platform GUI Programing with wxWidgets」なんかが転がってますが、ちょっと斜めってるので 割愛。
次ぎに屋根裏書庫。ここには滅多に読まなくなった本が締まってあります。
他にも VC++6.0の頃の本とか MFC の本とか、テックアイ が何冊かとか、そして憂鬱本なんかも転がってました。
最後に職場。
これらの本は、わたしの職場机にゴンッと置いてあって、チームの人は誰でも自由に使ってね、と言う風にしています。諭吉さん7枚を自腹できらなくてもいいんですよ〜・・・とアピールすると、いい人が来てくれるのでしょうか。
・・ていうか、あれー?? なんか色々みつかりません。すくなくともあと
は写そうとおもって捜したのですが・・・見つからないですよ。う〜ん、どこいったのやらん。
それにしても、C++の本はいっぱい持っているような気がしてましたが、積んでみれば案外少ししか持っていなかったのですね。