私のJavaに対するイメージって

連想余談。上記エントリな状況の翌年、フレームワークチームから、それを使った個々のプロジェクトに移動になった私は、最初に Java外注さん(という名の派遣...)を探すことから初めました。

ヤツらは凄くできる人たちで、本当にいろんなことを教わりました。なので、ごくごく個人的なイメージですが、Java エンジニアって凄い奴らだ、という印象が私の中にあります。だから良く耳にする(たとえば凪瀬さんのお話とか)酷い有様には、(それが本当なのは理解はしていても)未だに持つ自分のイメージとの間に、違和感を覚えてしまいます。

で、その協力会社の標準のエディタが vivi だった! やっぱり vi使いはやっぱり凄いよな、という訳のわからないイメージがインプリンティングされたのもこの頃。

第一印象って大事だにゃ−。