お絵かきツールとしてのSqueakに興味津々

sumim さんの Ruby1.9 のクラスのメタ階層を整理するシリーズですが、本題よりも図の方が気になってしまう私です(^^;

もちろん sumimさん なので、作図には絶対 Squeak を使っているハズ!この図は 多分 Connectors なのですが、Squeak環境をイマイチ使いこなせていない私にとっては、そこら辺の詳細が気になります。

「画像ファイル、どう保存してるのかしら」な基本的なところから、日常のTips、「やっぱり全部を手では作図してないで、Smalltalkスクリプトを駆使して書いてられるのかな〜」など、使っていそうな凄技とか。

私は、SqueakSqueak で遊ぶときだけしか使っていないので、全然使いこなせていません(^^;。たとえば、sumim さんの図を見て初めて アローの曲がり角を丸くできることを知ったという体たらく。ホントは、ここら辺がよくわかっていて、「sumim さんが作図につかっているあのツール、実は・・・」みたいなチュートリアルなエントリを書ければ 楽しかったのだけれど。力及ばず。

追記

Connectors は 線でつなげるのがなんだかとても楽しいのです(なぜだろう)。Connectors に興味のある方はこちらを

Squeak/Packages/Connectors - ど素人のためのど素人によるSqueak入門

サンプルプログラムが Smalltalk らしいというか、おぉっ! となります。