おたくびより

「伏」を観に新宿に行ったのですが、せっかくですので「009 Re:Cyborg」も観ようということで、観て参りました。

3Dアニメーションというと、わたしは「ドットハック」以来なのです。あちらはゲームのトゥーンレンダリングをそのまま映画にした感じだったのですが、009 は、まだ少し違和感は残るものの、かなりセルアニメしていて、それが3Dになっているのは不思議な感じ。ブリテンが超イケメンになってたりとか、ジェロニモがモヒカンじゃなくなったりとか、ジェットがかぎ鼻じゃなくなったりとか、そういうところを楽しむ感じ。（ピュンマがついぞ能力を披露できなかったりとかは「差別表現」との戦いの果てなのかしら）

そんな中で、張々湖のみが「〜ある」と変わらぬ語尾を披露してくれるのに、なんだか癒やしを感じてしまいました。

アクションは面白いし、見ていて大変楽しかったのですが、お話自体についてはノーコメントで。（強いて言えば、おめでとう/ありがとう 的）

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ビックロ、噂に違わぬカオスっぷりです。

ケトルもってポーズを決めたり、掃除機かけながらファッショナブルとかとか。というか掃除機もってお出かけするの！？

まじでなんだかわけわかんない。

さて、ちょうどWindows 8 のデビュー時というのもあって、こんなのが売ってました。

このTシャツ、友達と欲しいね、でも、着たら最後、絶対に胸を触られるよね、と盛り上がりました。着るのに勇気がいる Tシャツですね。わたしは勇気がないので買いませんでした。

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ヨドバシで E-PL5 を観てきたのですが、やばい、いいですね。これ。私は前世代機の E-PL3 を持っているのですが*1、グリップのしにくさとか、起動時のシャッターが降りるかのようなガチャンという音ですとか、細かい不満が直されているのは魅力的です。しかし、なにより交換グリップがいい！

さすがヨドバシ新宿！センスいいなー。

うなー。こういうの見るととってもとっても欲しくなるけど、さすがに1年で買い替えするのはなんか違う。ぞなー。

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「中二病でも恋がしたい」を見るのがときどき辛いです。

*1:4は欠番